●SL写真館(会津編)パート2

1973年8月、父親に買ってもらったばかりのアサヒペンタックスSPを持って、
両親とともに2度目の会津訪問を計画しました。


今度は一泊二日の行程で、駅から少し離れた場所での撮影も行ないました。
この時に出会ったC11312号と、十数年後に大井川鉄道で再会することになろうとは想像さえもできませんでした。
1973年8月に会津若松とその周辺で撮影したものです。
(画像クリックで拡大されます)












C11192
場所不明
(1973.8.2)

日中線(混)621レを牽引するC11192
会津若松発車
早朝のためシャッター速度が
稼げずブレてしまいました。
(1973.8.2)

会津線1391レを牽引するC1119
城北町新城踏切通過。
真っ白なドレンが印象的ですね。
(1973.8.2)
会津若松
には入換用
のC58もいま
した。構内
入換だけで
は、さぞかし
力が余って
いたことで
しょう。
C58354
(1973.8.2)

仲良く休息するC11244とC11312
会津若松運転区にて。
(1973.8.2)

只見線1491レを牽引するC11252
会津若松発車。(1973.8.2)

只見線1393レを牽引するC11289
金川町藤堂踏切付近通過。
惰行運転で音もなく通過して
ゆきました。(1973.8.1)

C11192と貨車との連結風景です。
ガッチャンという音が
聞えてきそうですね。
場所不明(1973.8.2)

次位にマヤ(?)を控えた貨物を
牽引するC1180(1973.8.2)
場所不明

列車によってはバックで出て行く
ものもありました。C11192。
(1973.8.2)

入れ替え中に小休止のC1119です。
旧型客車も懐かしいですね。
会津若松(1973.8.2)

ドームが角型の戦時形C11289
会津若松(1973.8.2)

扇形車庫にはたくさんの機関車が
いましたが、中にはナンバーを
外された状態のものもありました。
会津若松運転区にて。(1973.8.2)

今でも大井川で活躍しているC11312
ナンバーの書体が今のものとは
違っていますね。(1973.8.2)
会津若松運転区にて。

左右の水タンクを補強するアングルが
いかついイメージのC11178
会津若松運転区(1973.8.2)

 


今回は泊りがけとはいえ、宿の手配など全くせずに会津若松に乗り込みました。
到着後は最初に宿探しから始まったのですが、駅近くにある「ヤマニ」という古い旅館に泊まることになりました。
当時としても非常に老朽化した旅館で、薄暗い渡り廊下を歩いて行った先にある小さな部屋に宿泊しました。
一応テレビは備え付けてありましたが食器が欠けていたり、お世辞にも快適とは言えない、
オバケでも出そうな旅館でした。

今と違って24時間チェックアウト(こんな言葉さえありませんでしたが)できるわけもなく、
翌朝早く出発するからと告げて、代金を前の晩のうちに精算し、
まだ旅館の人も起きていないような早朝に宿を後にしました。

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安良町交通博物館 管理人:安良町経由村上行き

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