国際的に脅威となる感染症対策

(最終更新日:令和2年2月19日)

 エボラ出血熱、中東呼吸器症候群(MERS)、ジカウイルス感染症及び薬剤耐性(AMR)は、国際社会にとって大きな脅威となっています。このような国際的に脅威となる感染症に対し、政府一体となって、総合的な感染症対策の推進に着実に取り組んでいます。

新着情報

目次

総理の発言・メッセージ・寄稿等

発言する安倍総理

『国際的に脅威となりつつある薬剤耐性(AMR)の問題について、我が国として、初めてのアクションプランを決定しました。
今後、『適切な薬剤』を『適切な量と期間』使用することを徹底するための国民運動を展開するなど、人と動物双方にわたる効果的な対策を推進します。
また、本年、G7議長国として、途上国における薬剤耐性対策の行動計画の策定を支援するなど、国際的な対策の推進を主導していきます。ジカウイルス感染症は、蚊が媒介します。蚊が多く発生する夏の季節に備えるとともに、リオデジャネイロ・オリンピック・パラリンピックの開催に備えた対応の強化が必要です。
6月を広報強化月間とし、集中的な広報・普及啓発を行うなど、国民運動を展開していきます。
さらに、妊婦の方からの電話等相談体制を全国的に整備します。』
国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議(平成28年4月5日)における総理発言より抜粋

発言する安倍総理

『エボラ出血熱やMERS、さらには今般、中南米で感染が拡大しているジカウイルス感染症は、国際社会にとって大きな脅威であり、感染症への対応は世界が直面する重要課題であります。昨年のエルマウ・サミット、国連での議論等も踏まえ、本日、感染症に関する国際協力及び国内対策を一体的に示した初めての基本計画を決定いたしました。
日本は、G7議長国として伊勢志摩サミット等を通じて、国際的な議論を主導してまいります。』
国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議(平成28年2月9日)类似闲来麻将的赚钱游戏における総理発言より抜粋

国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議

 国際的に脅威となる感染症対策について、関係行政機関の緊密な連携の下、その効果的かつ総合的な推進を図るため、国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議を開催しています。

会議の開催状況、構成員、資料等を掲載しています。

国際的に脅威となる感染症対策関係閣僚会議

決定事項


(関連動画)  

お役立ち情報

エボラ出血熱

类似闲来麻将的赚钱游戏 エボラ出血熱は、エボラウイルスによる感染症です。これまでもたびたびアフリカで流行が起きており、2015年12月までに疑い患者も含めて31,099名(うち、死亡者数12,962名)のエボラ出血熱患者が報告されています。

中東呼吸器症候群(MERS)

类似闲来麻将的赚钱游戏 中東呼吸器症候群(MERS)は、2012年に初めて報告された新種のコロナウイルス(MERS-CoV)による感染症です。中東を中心に患者の発生が報告されています。

ジカウイルス感染症

 ジカウイルス感染症はデング熱及びチクングニヤ熱と同様、蚊を介して感染します。また、ジカウイルス感染症は感染しても症状がないか、症状が軽いため、気づきにくいことがあります。
 ジカウイルス感染症の流行は、ブラジルなど中南米及びその周辺でみられ、米国の一部や東南アジア等でも発生が確認されています。

関連リンク

 たびレジは、海外旅行や海外出張される方が、旅行日程・滞在先・連絡先などを登録すると、滞在先の最新の海外安全情報や緊急事態発生時の連絡メール、また、いざという時の緊急連絡などが受け取れるシステムです。登録は右のバナーから。
 海外に渡航・滞在される方々が自分自身で安全を確保していただくための参考情報を公開しております。
 。別ウィンドウで開く
 海外へお出かけになる皆さまが健康に過ごしていただけるように、海外で流行している感染症などの情報提供を行っています。
感染症対策特集~様々な感染症から身を守りましょう~
 例年流行している感染症や今後注意が必要な感染症、海外で注意すべき感染症などの基本的な知識や対策などを紹介しています。

目次